CHERRY赤軸キーボード買ってみた
会社用で、東京エンジニアリングのメカニカル(ALPS簡易白軸キースイッチ)を使っているのですが、いい加減飽きてきたというか正直キータッチがいまいちなので、
CHERRY社純正、赤軸キースイッチのG80-3600LYCJA-2を購入。日本ではCPUクーラーなどで有名なサイズが販売しているようです。
価格は安いショップでギリギリ10000円を切るぐらい。RealForceよりは安いですが、茶軸や黒軸より2、3000円ほど高価です。
で、比較対象がCHERRYキースイッチのFILCOの茶軸キーボードになってしまいますが、以下レビュー。
- まず、でかい
キースイッチエリアの外側の余白が凄くでかい。が、重さはFILCOのCHEERYキースイッチキーボードより全然軽い。 - そして、左上にCHERRYのロゴが入っている
残念ながらちょっとダサいです。あと、写真を見るとなんとなくわかるかと思いますが、ロゴが入っている部分が凄く幅広い。 - チャタっても安心の3年保証
らしいです。意外とCHERRYのキースイッチはチャタったりするので、これは安心。 - キー配列は普通
左右にWindowsキーが配置されてます。が、正直右のWindowsキーは要らないのでスペースを長めにとって欲しかったところ。
ただ、DELLとかのキーボードに比べると気持ち長いので、長いスペースじゃないと死んじゃう人でなければたぶん大丈夫。 - 文字の印刷がちょっと薄め
一般的なキーボードと比べると、印刷がちょっとアンチエイリアス気味というか、クッキリ感に欠けます。まぁあまり気にはなりませんが。 - キートップはちょっと狭いかも
標準的なキーボードと比べるとちょっとキートップが狭い印象を受けるかもしれません。見た感じはわからないんですが、打ってみるとちょっと狭いかな?といった感触。
慣れれば全く問題ないかと思います。指が太い人だと、うーん… - キーは凄く普通
同じCHERRYキースイッチのFILCOのキーボードのような、つや消しキーではありません。たぶん、使っているウチに艶々してくるタイプかと思います。まぁ好みですね。 - キータッチはRealForce似と言われるけど結構違う
RealForceに似たキータッチと書かれているところが散見されますが、個人的にはあまりそういう印象は受けません。
メンブレンとリニアを足して2で割って、徹底的に必要加重を軽くしたキータッチがRealForceという認識なのですが、
この赤軸キーボードはとにかくタイプする感覚がリニアです。というか、単純にCHERRY黒軸を凄く軽くしただけ。まぁ系統的には近いとは思います。 - FキーとJキーはよくあるポッチ式ではなく、凹みが深いタイプ
ホームポジションのFとJは他のキーより若干深い凹みになってます。指をおけば違いはわかるんですが、慣れるまではホームポジションの感覚が薄くてちょっと気持ち悪いかも。 - タイプ音が結構静か。
これ結構びっくりしたんですが、FILCOの茶軸とかと比べるとかなりタイプ音が静かです。
というかFILCOのがスコスコ大きめの音が鳴るような作りになっているだけかな。でもRealForceよりも静かに感じます。 - 小指が配置されるキーとそうでないキーで重さが違うかも?
RealForceの一部モデルはそんな作りになってますが、G80-3600もそんな風に出来てる気がします。
・・が、これは気のせいかもしれません。ぴこぴこ圧してみたんですが、言われてみればそんな気もするな、程度でよくわからず・・ - もちろんUSB→PS/2変換コネクタ付き
まぁ最近は大抵ついてるアレです。
とまぁこんなところ。
CHERRY黒軸のキータッチは好きなんだけど、ちょっと重すぎる、という人にはかなりお勧め。
逆に、RealForceはちょっと軽すぎるけど、黒軸は重くてちょっと、という人にはあまりお勧めできません。
ウトウトしてるだけで、普通に重い指が乗っているキー([D]とか)が入力される程度に軽いので、そういう人は茶軸の方が合うと思います。
他のと比べるとキートップが狭い感じが割と強いのと、ホームポジションのポッチが無い変わったキーであるという点、ついでにスペースが短めの普通のキー配列であるという、計3点。
このあたりがマイナス要因にならないのであれば買いです。
キータッチ自体は至高の領域とも呼べるほど好みなので、これがFILCOっぽい感じのキートップとキー配列で出てきたらもう一枚欲しいぐらいです。
マウスとかはなかなか至高の一品には辿り着かないのですが、これはホントにオススメです。

Leave a Reply