NF630-ITX
以前購入したMINI-ITXケース、A-ITX-200が相変わらず余っているので、ZOTACのNF630-ITX、Pentium Dual Core E6300を買ってきて、Server2008 R2 RCを入れてみました。
で、結論。
窒息ケースにLGA775は冒険過ぎた。
なんというか、ケース自体は値段も安いし無難なつくりなんだけど、いかんせん窒息ケースすぎて、CPUクーラーの回転数が下がらない。つまり煩い。
CPU自体の発熱はどうってことはないのだけど、全然廃熱が追いつかないので冷えないのなんの。
まぁ動くには動くんですが、常時3000RPM近くで回転されるので、ミドルタワーにぶち込んだMINI-ITXの4850eのPCと比べると爆音です。
とはいえCPUスロットに差すクーラーを買ってきて排熱を補助してやると多少まともになりました。四六時中つけっぱの4850eの代替となるかというとちと厳しいですが。
さて、E6300はPentiumDCの癖にFSB1066の新型、さらに64ビットサポートはもちろん、Intel-VTにも対応しているので、安く遊ぶにはもってこいです。
そのためにServer2008R2 RCを試用しているようなもんで。が、ZOTACのNF630-ITXはというと、発売から1年ぐらい経っているというのもあってちょっと微妙。
- LANが100BASET(NV)
- なぜかBIOSでS3が選べない(バージョン違いがあるっぽい)
- デュアルチャネル未サポート(たぶん)
- Server2008R2 RCでも、nForceドライバとGeForce統合ドライバでAero可能だけどたまにカクつく。
- SPDIFピンはあるんだけどコネクタがない。汎用品のSPDIFブラケット買ってきてMini-ITXケースの貴重なスロットひとつ潰すとか…
良い点は地味にRAID対応してるのと、価格が安いところぐらい。パーツ流用する人にはIDEがついてる点は嬉しいかも。
割り切ってお遊びに使うにはいいと思いますが、積極的にはお勧めしづらいマザーです。
もうちょっと本格的な使い方をするなら、プラス9000円ぐらいだしてGeForce9300搭載品の方がいいかも。あっちはRealtekですが。
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