Javascript
jQuery-1.3.1-vsdoc.js
Visual Web Developer 2008 Express EdtionとかでjQueryのコメント付きIntellisenseを有効にするjqueryのvsdoc.jsですが。
jQueryの最新版1.3.1用のファイルがリリースされてます。
使い方とかは過去の記事に書いてあるのでどうぞ。
Aptanaのように、Eclipseベースほどの拡張性は無いものの、そこそこの速度で動くしブレークポイントも効くのでVWDはかなりお勧め。
ただ、ブレークポイントを使おうとすると内蔵のWebサーバを利用しないといけないんですが、そっちはちょっと重いです。
たぶん、AthlonX2以上の性能を持っていればまぁ、そこそこ動きますが、Pentium4とかDとか、そのあたりだとかなり大変。
気がついたら一ヶ月もほったらかし!不思議!
最近よく見かける、jQueryのプラグインで実装したツールチップを表示する、簡単なJavascriptを書いてみました。
ちなみにこれ、何がしたいかというと、Webアプリケーションがブラウザに印字するメッセージの切り出しの仕組みの1パーツ。
サーバー側からブラウザに対して通知したいメッセージ、まぁ入力エラーとかピンポイントすぎるものには向きませんが、例えば
「更新しました」
とか、
「削除しました」
とか、
「○○件処理しました。残り40%です。」
とか。
そういう出来ればPush型で送りたいようなメッセージを、全部Javascript連携に待避させ、ロジックを分離させることを目的とした実装の一端に使えるかもしれないツールチップです。
具体的には、セッション毎に「次に表示するメッセージ」をJSONか何かで持っておき、ブラウザは表示すべきメッセージが無いかどうか、メッセージ用JSONデータをポーリング監視し、表示したら削除フラグを送信して、メッセージ履歴テーブル送りにします。
Webアプリ側では、メッセージスタックにどんどん表示したいメッセージを貯めていけばよいだけ。長い時間がかかる処理であれば、10%終わったごとにメッセージをスタックにぶち込んでおくだけで、簡単な進捗通知が実現できます。
・・まぁ、そんなのは別にツールチップじゃなくても出来るんですが、右下に表示されるといかにも「通知」っぽくて良いんじゃないかなと。
VisualWebDeveloper2008でjQuery
Visual Web Developer 2008 SP1をインストールする。
jQuery公式サイトからjQuery本体と、インテリセンス用コメント入りjQueryをダウンロードする。
(Documentation: Visual StudioというリンクからGoogleCodeへジャンプ)
KB958502で、-vsdoc.jsというJavascirptでIntelliSenceを有効にするためのパッチが公開されているので、インストールする。
後は上のサムネイルの用に、jquery-1.2.6.jsとjquery-1.2.6-vsdoc.jsを同じScriptsディレクトリに配置し、IntelliSenseを有効にしたい.jsファイルに
/// <reference path=”jquery-1.2.6.js”/>
と記述することで、jQueryのIntelliSenseが有効になります。
にしてもVisual Web Developerは便利。ちょっと前までJavascriptのコーディングはAptana Studioを使ってたけど、最近はほとんどVWD。
Eclipseベース故の激重っぷりはないし、一応Javascriptでもブレークポイントが効くので、FirebugではなくIEで検証したいときにもすごく役に立ちます。
これでExpression Web 2みたいに、PHPコードのサポートがされたらもう最高だと思う。まぁ、ExpressだとAnkhSVNもVSSも使えないのはちょっとアレですが・・

