Windows Server AppFabric Beta2

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WindowsServerAppFabricBeta2をインストール

最近料理のエントリが少ないのは鍋シーズン終了のため。

さて、たまにはBlogも更新しないとMySQLが可哀想なのでエントリ追加のお時間。

AppFabric Beta2のインストール記事。いやインストールとかクリックしてるだけで出来るだろ、って話もあるんだけどこれが地味に難しい。

前のエントリでも書きましたが、AppFabricBeta1を入れている場合は、Beta1のアンインストール、.Net Framework 4 Beta2のアンインストール、

そして.Net Framework 4 RCのインストールをあらかじめやっておく必要があります。

あとはインストーラーを起動するとこんな感じ。

Velocityのみを使いたいのであれば、Cache関係にだけチェックをつけます。ちなみに今回から、サービス名はVelocityではなく、

AppFabric Caching Serviceになりました。

 

あとは普通にインストールが完了するハズです。ここでエラーになったことは無いので大丈夫なはず。

 そしてインストールが完了すると、ConfigurationWizardが立ち上がります。

 

 例によって、Change…ボタンをクリックして、前もって作成しておいたDistributedCache用のデータベースを指定します。

Createなんたらをチェックすると、入力したデータベース名で、クラスタ管理DBを新規で作ろうとします。

まぁ、色々と面倒なので、前もって作っておいた方が良いとは思いますが。

新規クラスタ(通常はこっち)の場合はNew clusterを選択してください。

二台目以降の場合は、一台目で指定したDBを選択した上で、Join clusterを選択することで、クラスタに参加させることが出来ます。

あとは適当に次へ進めばインストールが完了します。どうにもうまいいかないよー、って場合は、DBでのクラスタ管理をあきらめてXMLにするとか、とにかく色々試してるとうまくいったりします。ぶっちゃけよくわかりません。

環境によってはすんげぇ積むと思います。このあたりまだまだ煮詰まってない感じなので、RC版ではかなり改善されると思いますが…

ちなみに今回のBeta2での更新ですが、DLLの名前空間が変わりました。Microsoft.AppFabric、みたいな。

あとは若干使えるメソッドやクラス名が変わっている感じ。

にしてもAppFabricは全然盛り上がりませんね。他の2つはどうでもいいんだけど(いやよくないが)、Distributed CacheはMicrosoftの人ですらMS版memcachedだと認めるぐらいなのに。

一般に公開されるインターネット Webアプリケーションには必須のサービスだと思うんだけどなぁ。トラフィックの多いWebアプリなんて、どこもmemcachedなどのKVSを駆使して負荷軽減に四苦八苦してるのに…

やっぱ公開WebアプリじゃASP.NETなんて使わねーよってことなのかねー。